COMPANY
会社案内
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三重県鈴鹿市と四日市市に拠点を置き、地域開発のスタートラインを担う企業として、日々お客様の要望、環境への影響等を常に考え、日々責任をもって業務に取り組んでおります。当たり前のことは当たり前にきちんと行い、さらにその先の一歩として、お客様・現場周辺の住民の方・環境への配慮を社員一同常に頭に入れて行動しております。
「解体工事と言えば宮古島」と言っていただけるよう、技術の向上にも日々取り組んでおります。

MESSAGE
代表挨拶
未来へのスタートを、
切り拓く。
建物を建てる、何かを作るためには、まず環境を整えることが大切です。このスタートラインをつくるお手伝いを宮古島株式会社では担っております。何事も始まりが肝心。私たちが解体工事を行うことで、また新しいものが生み出される未来が始まるわけです。これはとても責任重大なことだと日々感じております。細かいことでも、ひとつひとつ丁寧に行い、地球環境・周辺環境への配慮を意識し、技術を常に磨いていくことで、お客様の声に応えられるよう日々努力してまいります。会社としても、業界としてももっと成長していけるよう、一歩一歩確実に、信頼していただける仕事を行ってまいります。
SUSTAINABILITY
サスティナビリティ
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SDGs
私たちは、地域開発の基盤として、新たな街づくりに取り組み、地域の方々に安心していただける事業運営をおこなってまいります。
また、地域福祉活動への寄付を通じて、地域活性化に寄与し、持続可能な社会の実現・SDGs達成に貢献しています。 -
日本赤十字社への寄付
このたびの令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さま、そのご家族、ご関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
私たちは、被災された方々の支援および被災地の復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、義援金を寄付いたしました。
被災地の一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
私たちは今後も、企業市民として社会的責任を果たし、地域社会への貢献を継続してまいります。 -
三重の赤い羽根募金百貨店プロジェクト
私たちは、平成30年度より継続して、対象商品・サービスをご購入いただくと、その売り上げの一部が鈴鹿市の地域福祉活動の財源として寄付される「三重の赤い羽根募金百貨店プロジェクト」に参画しています。
本プロジェクトを通じて地域の皆さまとつながり、少しでも地域福祉の一助となることができればとの想いから一度きりの支援にとどまらず、継続的な関わりを大切にしながら、地域の課題やニーズに寄り添い、地元に根ざした企業としてできることを一歩ずつ積み重ねてまいります。
集められた寄付金に関しましては、目に見えている部分だけでなく、これまでの地域福祉では行き届かなかった部分にも配慮し、地域の皆さまが安心して暮らせる、住みよい街づくりにつながっていくことを心より願っております。 -
鈴鹿高等学校への寄贈
ささやかながら、日頃の感謝の気持ちをこめて、ご縁のある鈴鹿高等学校に25人用シューズボックスを3台寄贈させていただきました。こちらは、鈴鹿高等学校・サッカー部の生徒たちが使用するためのものです。これからはますます教育の重要性が増してまいります。この活動が地域教育への貢献と、サッカー部の生徒さんたちの成長に繋がることを願っております。
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女性の大活躍推進 取組宣言
私たちは、「輝くみえのミライ☆三重県会議」が推進する「みえの輝く女子プロジェクト」において、女性の活躍推進に取り組むことを宣言しました。
仕事と家庭を両立し、いきいきと働ける職場づくりに努めるとともに、研修の受講機会や能力発揮の場を充実させ、管理職への登用や職域の拡大を図ることで、女性がより一層活躍できる環境づくりを進めてまいります。
女性の輝きが地域の活力となるよう、これからも積極的に取り組んでいきます。
COMPANY PROFILE
会社概要


社名 | 宮古島株式会社 |
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創業 | 昭和48年11月8日 |
所在地 | 本社 513-0852三重県鈴鹿市末広西2-7 四日市営業所 〒510-0955 三重県四日市市北小松町1447−5 |
資本金 | 40,000,000円 |
売上高 | 令和6年度 1,108,000,000円 |
沿革 |
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取引銀行 | 三十三銀行,百五銀行,鈴鹿農協協同組合,他 |
事業内容 |
【木造・鉄骨・鉄筋コンクリート】
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取得許可 |
【一般 建設業】 … 三重県知事 許可(般-2)第1565号
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ACCESS MAP
アクセスマップ
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本社 513-0852三重県鈴鹿市末広西2-7
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四日市営業所 〒513-0852 三重県四日市市北小松町1447−5