COMPANY
会社案内

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街を造り変え、
都市開発の最初を担う企業

三重県鈴鹿市と四日市市に拠点を置き、地域開発のスタートラインを担う企業として、日々お客様の要望、環境への影響等を常に考え、日々責任をもって業務に取り組んでおります。当たり前のことは当たり前にきちんと行い、さらにその先の一歩として、お客様・現場周辺の住民の方・環境への配慮を社員一同常に頭に入れて行動しております。
「解体工事と言えば宮古島」と言っていただけるよう、技術の向上にも日々取り組んでおります。

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MESSAGE
代表挨拶

未来へのスタートを、
切り拓く。

建物を建てる、何かを作るためには、まず環境を整えることが大切です。このスタートラインをつくるお手伝いを宮古島株式会社では担っております。何事も始まりが肝心。私たちが解体工事を行うことで、また新しいものが生み出される未来が始まるわけです。これはとても責任重大なことだと日々感じております。細かいことでも、ひとつひとつ丁寧に行い、地球環境・周辺環境への配慮を意識し、技術を常に磨いていくことで、お客様の声に応えられるよう日々努力してまいります。会社としても、業界としてももっと成長していけるよう、一歩一歩確実に、信頼していただける仕事を行ってまいります。

代表取締役 浅田 早樹

SUSTAINABILITY
サスティナビリティ

  • sdgs

    SDGs

    私たちは、地域開発の基盤として、新たな街づくりに取り組み、地域の方々に安心していただける事業運営をおこなってまいります。
    また、地域福祉活動への寄付を通じて、地域活性化に寄与し、持続可能な社会の実現・SDGs達成に貢献しています。

  • 鈴鹿おもいやりプロジェクト

    鈴鹿おもいやりプロジェクト

    私たちは、対象商品・サービスをご購入いただくと、その売り上げの一部が、鈴鹿市の地域福祉活動の財源として寄付される「鈴鹿おもいやりプロジェクト」に参画しています。地域のために少しでもお力になれれば幸いと思い参加させていただきました。集められた寄付金に関しましては、目に見えている部分だけではなく、これまでの地域福祉では行き届かなかった部分にも配慮し、地域の皆様が住みやすい街づくりに繋がっていくことを願っております。

  • 鈴鹿高等学校への寄贈

    鈴鹿高等学校への寄贈

    ささやかながら、日頃の感謝の気持ちをこめて、ご縁のある鈴鹿高等学校に25人用シューズボックスを3台寄贈させていただきました。こちらは、鈴鹿高等学校・サッカー部の生徒たちが使用するためのものです。これからはますます教育の重要性が増してまいります。この活動が地域教育への貢献と、サッカー部の生徒さんたちの成長に繋がることを願っております。

COMPANY PROFILE
会社概要

会社の外観 会社の外観
社名 宮古島株式会社
創業 昭和48年11月8日
所在地 本社 513-0852三重県鈴鹿市末広西2-7 四日市営業所 〒510-0955 三重県四日市市北小松町1447−5
資本金 40,000,000円
売上高 令和5年度 946,000,000円
沿革
  • 1973年11月 会社設立
  • 1983年4月 成田修二 代表取締役に就任
  • 1991年3月 事務所移転 末広西に新社屋建設
  • 1991年4月 商号を宮古島株式会社に変更
  • 2009年7月 成田修二 取締役会長に就任
    浅田早樹 代表取締役社長に就任
  • 2018年8月 鈴鹿おもいやりプロジェクトに参画
  • 2023年2月 SDGs行動宣言
  • 2023年11月 創立50周年
取引銀行 三十三銀行,百五銀行,鈴鹿農協協同組合,他
事業内容 【木造・鉄骨・鉄筋コンクリート】
  • 建屋 解体工事
  • 内装 解体工事
  • 斫り工事【耐震・土間 他】
  • 楊方曳方工事 造成工事
  • アスベスト除去工事
  • プラント解体工事
取得許可 【一般 建設業】 … 三重県知事 許可(般-2)第1565号
  • 土木工事業
  • とび・土工工事業
  • 石工事業
  • 鋼構造物工事業
  • 舗装工事業
  • しゅんせつ工事業
  • 水道施設工事業
  • 解体工事業

ACCESS MAP
アクセスマップ

  • 本社 513-0852三重県鈴鹿市末広西2-7
  • 四日市営業所 〒513-0852 三重県四日市市北小松町1447−5

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